WAVEEは、求職者・人材募集企業・招待主が参加するプラットフォームです。人材業界の構造をよりオープンにすることで人と仕事の最適なつながりを生み、そのきっかけを創った人も報われる社会を実現します。
招待された人や企業がマッチングすると、そのお礼として、招待主に招待証明書(NFT)を介した協力金がWAVEEから支払われます。
problem
これまでの人材業界
エージェントが企業に人材を紹介する従来の構造では、人と企業の流動性および透明性が欠如してしまう
人材と企業の最適なマッチングより、高い報酬を払う求人企業やエージェントの論理が優先されることも
人と企業にとって本当に幸せな マッチングが起こりにくい
solution
WAVEEが作る世界
理想的なマッチングを望む人々からなるオープンで多様性のあるコミュニティにより、これまでの閉じた業界構造を刷新
完全招待制により、オープンながらも良質な人材と企業が集まるコミュニティを実現
人と企業の縁をつむいで より生産的でより幸せな世界を実現
How WAVEE works
WAVEEの仕組み
良質なコミュニティ形成に貢献した招待主が報われるインセンティブ設計
招待主には、招待した人や企業に紐づく招待証明書(NFT)が発行され、招待相手が素敵な仕事を獲得すると招待証明書を介して協力金も付与されます。これにより優秀な人材や企業を招待するインセンティブが生まれ、コミュニティの質が自律的に保たれます。
よりオープンでありながら、完全招待制のコミュニティ
優秀な人々のつながりを活かすことで、従来よりオープンでありながら良質な人材と素敵な企業が所属する仕組みを実現。理想的なマッチングのための完全招待制コミュニティです。
マッチング成功事例
よくある質問
Web3関係者しか招待してはいけませんか?他にも招待したい人は多くいます
大歓迎です!これまでWeb3関係者特化としておりましたが、2025年11月からどなたでもご招待可能となります。 また、近い将来にはWeb3関係者でない方にとってさらに使いやすいサービスに充実させていく予定です。
招待による協力金はいつどのように得られますか?
招待した方が本サービス上で仕事(フリーランス・副業・転職・その他会社として案件を受注するなど)を得て依頼企業様が 本サービスに支払いをされる度に、 素敵な方を引き合わせてくださったあなたに協力金が権利として蓄積されていきます。 また、振込手数料をお支払いの上、あなたの好きな時に入金リクエストを行えます。 ただ、転職においては特にミスマッチを防ぎ満足のゆくものとしたく、短期離職時は企業様に一部返金制度を設けるため、 入社から半年後に全額が引き出せることとなります。
自分の招待した人が、他の人からも先に招待を受けて登録していた時はどうなりますか?
先に招待した方に、NFT(招待証明書)を付与しており、申し訳ありませんが、 後からご招待された場合には招待によるNFT(招待証明書)を付与できず権利も発生しません。 素敵な方はお早めにご招待いただけると幸いです。
登録の招待だけでなく、さらに応援したい方がいる場合、何かできますか?
はい。従来の本人視点の話では分からない「第三者視点からの評価・コメント」はとても価値があると考えており、 そうした評価・コメントを付与する機能も導入予定です。 加えて、その応援・評価が個人・企業の方に強く役に立った場合は、あなたに当該NFT(招待証明書)の一部を付与することも検討しております。
求人案件を登録することもできますか?
はい、2023年11月から登録受付を開始しております。詳細は https://wavee.world/recruiter をご覧ください
いつからマッチングが始まりますか?
求人案件数が蓄積されてき次第正式に開始予定でしたが、おかげさまで既にマッチングが生じてきております。貢献くださった方に続々協力金を分配しております。
ネットワークビジネスではないですよね?
はい、全く違います。 ネットワークビジネスは、「連鎖販売取引」のことで、会員自体が何らかの金銭的な負担を伴うことなります(ex. 商品購入費、研修費等) 一方で、本サービスは、そうした会員は金銭的な負担は不要で、あくまでも求人企業側が通常支払う採用コストによって成り立っているので、全く異なるビジネスで、永続可能なモデルでありWAVEEの独自性の一つとなっております。
他の人材の情報は見れるようになりますか?
はい、一般的な情報は見れるようになります。先の回答にもあったように、 応援したい知人の方でご本人も気づいていない強みなどコメントする際にもご参照ください。 なお、直接の繋がりがない方にメッセージを送る機能は一定制限予定です。
自分の情報はどこまで他の人が閲覧できますか?
現時点で登録できる表面的な経歴等は閲覧可能になる予定で、今後設ける詳細レジュメは一般の人は閲覧できなくなります。 また、転職・副業希望状況も、自社の人は閲覧不可でその他閲覧できる人が限定されます。
NFT(招待証明書)は将来譲渡可能になりますか?
はい、この点は非常に興味深い点だと考えています! それは、「マッチングが発生して紹介協力金が発生する前から、その候補者を魅力に感じる他のユーザに権利を売却できる」ということです。 これにより、長期で人材の未来に投資をする層が本プラットフォームに呼び込めることとなります。 この取引プラットフォームも本サービスとは別途開発しております。 加えて、いずれパブリックチェーンに本NFT(招待証明書)を乗せた際に、個人間で本NFT(招待証明書)が相対取引でも自由に譲渡できるようになる予定です。 ※なお、今回のNFT(招待証明書)は有価証券ではなく、譲渡に当たって踏むべき作業がありますが、プラットフォーム側で大半をカバー可能です。
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